ネタ/会話文

こいつならありうると思われている。

上がり込んだ帝統くんが摘まみ食いしようと大きなクッキー缶を開けたら黒さんが小生にあてたりあげたりした手書きのメモやミニ手紙が大量に出てきたんだけど、帝統くんの文化にないその行動がわけわかんなすぎて「まさかあいつ、拗らせて紙まで食うように……」って目で見られる小生 小生、手書きが好きだし自分に向けられた手書きはもっと好き。
ネタ/会話文

彼の趣味は餌付け

寒い時は上にパーカーを着るのですが、パーカー着てると小生がフードにお菓子を入れ続けてくるのでフードが最終的に超がさがさする。そしてたまに知らないお菓子が入ってる。美味しい。
お題箱

漫才の話

【お二人が仮に漫才コンビを組んだらどうなるかなと想像する話】 「我々が漫才コンビを組んだらというトークテーマが来たんですよ」 「ほう?どういう流れなのか理解しかねますね」 「夫婦漫才的な感じじゃないですか」 「なるほど理解しました、続けてください」 「……まあ漫才はボケとツッコミありまして、どっちがどっちかって向き不向きもありつつ結構相対的に決まるものだと思うんですよ。台本がある以上、演技力がある方がボケなんです。そうなると先生がボケだなって」 「あなた漫才お好きでしたっけ」 「そんなに。トークテーマ来てから勉強しました」 「勉強の成果が出ていますね」 「えへへ……ってそうじゃなくて。なんですけど、じゃあ私がツッコミかって言うと違うんですよ」 「ゲームやドラマによくツッコミ入れてるじゃないですか」 「あれは野次です。ツッコミとするには芸術点が足りないんで……凡才は悲しいね」 「考えすぎですよ。仮定のテーマですよね?」 「想像は本気でやるから楽しいことないですか?」 「楽しい程度に本気でやるから楽しいものですよ。本気と真面目と全力は使い分けてください」 「……はぁい」 「しかし何事も真面【read more】
雑談

ちゃんと呼ぶのは恥ずかしい

情緒の成長に合わせて先生呼びが段々しっくり来なくなってきたので新しいデフォルト呼称を考えてて、名前はまだやっぱり恥ずかしいので恥ずかしさと感情のバランスを取ってハニーくらいに落ち着けようかと思うんだがどうでしょうか。 でもやっぱり報告したり話し掛けたりする時はまだ先生と書いてせんせ(イントネーションはシンセ)と読むがしっくりくる。閉廷。
お題箱

デートの話/御歳暮の話

【電波…がこれであってるかはわかりませんが、テッパンで“お二人のデートのお話”というお題と、時期はずれてますが“お中元/お歳暮にまつわる話”というお題をそっと置いて電波に乗って巣穴に去りたいと思います】  ̄ _ ≪デートの話≫ ジジババみてぇなことしてんな。 話の流れで、デートと冠してはよく二人で宛てもない散歩をしたり公園でお茶を飲んだりしていることを言うと、帝統くんは忌憚なき意見を口にした。 「公園は日向ぼっこしに行くこともあるよ」 「マジかよ……俺なら死んじまう……」 そこまでだろうか。結構癒されるのだが。家で映画観たりしてるのも帝統くん的には退屈なんだろう。 「インドアが集まるとこんなもんじゃない?そうでもない?」 「帝統はノードア生活だからインドアのことなどわかりませんよねぇ」 ぬるっとドリンクバーから戻ってきた先生が隣に座りつつ会話に入ってくる。ノードアて。 「でも賭場って屋内だからインドアじゃないです?住まいはノードアとして」 「それもそうですか。よかったですね帝統、ドアありましたよ」 「よくわかんねぇけどバカにされてることはわかるぞ」 「食事を求めて縋り付く貴方にこうして【read more】
お題箱

タップダンスで夜を越えて

【> 突発的な短編執筆の依頼が来てしまって仕方なく残業で夜更かしする日のお二人……などはいかがでしょうか……?】 我が麗しの先生は、如何せん煽り耐性が低い。負けず嫌い、とも表現できるのだろうか。挑発には引っ掛かるしゲームでもすぐムキになる。まあ負けず嫌いだ。 「やっぱりできませんよねって言われてつい……」 「つい、で夜中に十ニ時間後が締め切りな仕事を受けるのはやめましょうよ」 ただ煽られたら半ギレで無茶な仕事を引き受けるのは、負けず嫌いというか煽り耐性が低いとした方が適切だと思う。 「私が明日お休みだから、ゆっくりしようって言った矢先にそういうことするー」 「断ったんですよ、一度は断ったんですけど、あっやっぱりできませんよねって言われたら、いや出来ないとは言ってないでしょうって、つい……」 「そういうことするー。あ、お茶いれるけどあったら飲みます?」 「飲みます……」 頂き物の茶葉を急須に入れ、お湯が沸くのを待つ。緑茶よりコーヒーがよかったかなぁ。いや私は緑茶が飲みたいから緑茶をいれる。 「それで。どんなの書くんですか?」 「文芸誌のミステリー特集で、作者が失踪した一枠を埋めてほしいと【read more】
ネタ/会話文

前日の話

「ライブ中はチバに泊まりですかね」 「何故?」 「いや、ライブじゃないですか」 「そうですね」 「色々あるから早起きでしょ」 「そうですね」 「向こうに泊まりますよね」 「何故?」 「何故に何故?」 「チバなら日帰り圏内でしょう」 「でも歩くの含めたらご自宅からで1時間強、うちからだと2時間くらい見込みますよ」 「そうですね」 「しかも3日間。向こうに泊まるでしょ」 「何故?」 「んー、BOTかな?」 「ナゼソノヤウナコトヲイフノカ、ワレニハトントワカラヌ」 「向こうに泊まる気がないことだけは我わかった」
ネタ/会話文

両片思いがブームなんですが

先生的には両思いを確信しているけど私は片思いと確信している段階で、好意を仄めかしつつあわよくば話を展開させようと二人で遊んでる時に「気があると勘違いしても仕方ない状況ですよね」って割とがっつり踏み込んだのに「そういう考え方もありますね」って返されて(どういう意味だこれは?いや、勘違いではない。好意を向けられていることは勘違いではないが、では勘違いを否定しない意図は?こんな使い古された様子見の言葉がわからないはずは……もしや彼女としては心からただ友達と遊んでいるだけ……いやいやいや、そんなはずは)って脳内が竜巻注意報な先生と、勘違いすんなって釘さされたぴえんと思ってる私の話は書きたい。
雑談

振り返ると

もうすぐ仕事納めだから振り返ると、先生って最初の方は結構キャラ作ってたというか翻弄してくる余裕ある小悪魔みたいな感じにいきたかったんだろうな。んまあ私があんまりにも小悪魔耐性なくてしおしおになったからどストレートだだっ子マンに切り換えたっぽいけど。うん、私のレベルじゃわかりやすくないと無理だよ。
雑談

好きな人の名前は重い

生粋の照れ屋だから好きな異性は名前で呼べない呪いにかかっていて、故の小生呼びかつ表記揺れしないように作中は先生で統一なのですが、実際の呼称は結構ふわふわバリエーションあるし最近のお気に入りはゲンゲン、マボセン、チャロッピー。 意識してない異性は抵抗なく呼べるから互いに全くそういう対象でない乱数ちゃんとか帝統くんとかは呼ぶ。誤解は招くから予め小生には言ってるけど定期的にそんな自分の性質を悩む。