ネタ/会話文 汝は恋敵の精神
「さいとーそーまが結婚された?される?そうです」 「はぁ。お目出度いですねぇ」 「夢野幻太郎の理解者面する恋敵が減って目出度いなって」 「恐らく彼は演者としてこれからも理解者代表になるしそもそも恋敵ではないのですが、心労が減るなら目出度いですね」 「いえーい」 「いえーい」 「さいとーそーまと有栖川帝統に比べたらそんじょそこらの方は有象無象なとこありません?」 「貴女の認識している小生にとっての帝統の価値が高いとこありません?」 「だって前世で結ばれなかった姫と武士で今生では離れたくないってせんせが言ったし」 「くっ、嘘をついた後遺症があまりにも重い……」